あふれ出る個性 コンビニで5,000円分の酒とツマミを買え!

仲のいい友人との楽しい飲み会。仕事のつらさも忘れ、大きな声で思わず笑ってしまう。そんな楽しい場において、こう気づくときはありませんか。
「そういや、注文、俺ばっかりしているな」と。
のじさとし なかもら
友人のなかもら君との関係は、まさにこの通り。20年以上の付き合いですが、居酒屋に行ったときなど、ツマミのセレクトを一任されるのです。
しかしながら、たまにはなかもら君セレクトのツマミや酒で楽しみたい。
そこで、彼に5,000円を渡し、セブン-イレブンで好きなように買い物してきてもらうことにしました。以前、友人達とコンビニで1品づつオススメ商品を購入してみたところ、これまで一度も食べたことのない、おいしい商品が次々と発見されたり、別々の商品を組み合わせたりと、多種多様な楽しみ方がある様を見せつけられました。
この経験から気づいたのです。1人でコンビニにツマミと酒を買いに行ってもらうと、その人の個性が色濃く出る! ならば、見せてもらおうではないか。

ぶっちぎりにセンスのいい個性ってやつを!!

(セブン-イレブンなのは、一番近所だからです)

コンビニ買い物用の資金

のじ なかもら君、それじゃよろしく頼むよ。
なかもら 任せなさい。本当においしいセブン-イレブンを見せてあげるよ。
なかもら セブン-イレブンに買い物に行く1
なかもら じゃあ、行ってくるよ。
のじ ああ。
なかもら セブン-イレブンに買い物に行く2
なかもら それじゃあ、行きますからね。
のじ 早く行けって!
のじさとし 待つ
しばらくかかりますので、本でも読んで待ちましょう。
 

なかもら帰宅

なかもら セブン-イレブンから戻る
30分ほどして、なかもら君が戻ってきました。何故か無表情です。5,000円ぴったりにどこまで近づけたのかたずねると、ニヤリと笑いました。何その顔。
 
さて、ついに開封!
セブン-イレブンの店内を何周したか分からないと話すなかもら君。一体どんなこだわりのあるセレクトを魅せてくれるのでしょうか。
セブン-イレブンなかもらセレクト、スタートです!!
 

セブン-イレブン チョイス!

エビスビール
“エビスビール” まずは定番缶ビールですね。「飲み口がいいので好き」とのこと。ここは外しようがありませんが、2本しかないところが若干気になります。
 
セブン-イレブン レモンサワー いいちこ
“7プレミアム レモンサワー” &“いいちこ” これもまた定番ですね。下町のナポレオン、いつ聞いてもいい響きです。欲を言えば、レモンサワーに麦か…なんて思いましたが、よく合いました。さすが、いいちこ。すぐに飲むことのできる缶チューハイではなく、自分で作るタイプ。焼酎の濃さを調整できるので、こちらを選んだようです。
 
柿ピー
“7プレミアム こだわりの柿ピー” なかもら君は、お酒を飲むときは必ず柿ピーを食べるそうです。家には箱買いしてあるとか(7プレミアムの商品名は公式サイトを参考としていますが、中には掲載なしの商品もあります。その場合は、パッケージ名を参考としています)。
 
セブン-イレブン 冷凍たこやき
“7プレミアム たこ焼 6個入り” そこそこボリュームのある商品を持ってきました。この辺りから冷凍食品が続きます。
 
セブンイレブン 焼き鳥盛り合わせ
“7プレミアム 焼き鳥盛り合わせ”
 
セブン-プレミアム 牛カルビ焼き
“7プレミアム 牛カルビ焼き”
 
セブン-イレブン フライドポテト
“7プレミアム フライドポテト”
 
セブン-イレブン 和風鶏から揚げ
“7プレミアム 和風鶏から揚げ”
 
セブン-イレブン 北海道産秋シャケ
“具たっぷり手巻 ツナマヨネーズ”
 
セブン-イレブン 北海道産秋シャケ
“直巻おむすび 北海道産秋しゃけ”
 
セブン-イレブン おつまみチャーシューメンマ
“おつまみチャーシューメンマ” ×2
「これ、2個あるけど…」と聞いたところ「好きなものだから…」だそう。同じ種類を2個買う選択肢は頭になかった。やっぱ個性出るなー。
 
セブン-イレブン 豚角煮
“豚角煮” ×2
 
セブン-イレブン 餃子
“もっちりジューシー自家製焼き餃子” ×2
 

以上!

内訳は以下の通り(金額は税込みです)。
セブン-イレブン おつまみ一覧

  • エビスビール ×2 664円
  • 7プレミアムレモンサワー  203円
  • いいちこパック20度 857円
  • 7プレミアム こだわりの柿ピー 138円
  • 7プレミアム たこ焼 6個入り 192円
  • 7プレミアム 焼き鳥盛り合わせ 257円
  • 7プレミアム 牛カルビ焼き 298円
  • 7プレミアム フライドポテト 103円
  • 7プレミアム 和風鶏から揚げ 218円
  • 具たっぷり手巻 ツナマヨネーズ 115円
  • 直巻おむすび 北海道産秋しゃけ 150円
  • おつまみチャーシューメンマ ×2 596円
  • 豚角煮 ×2 642円
  • もっちりジューシー自家製焼き餃子 ×2 500円

 計 4933円(税込み)

 
ほとんど5,000円に近づけたところはさすがの采配ですね。頭で計算しながら、カゴを片手に買い物をする姿が頭に浮かびます。ビールは缶2本のみ、チューハイは自分で作るタイプ、ゆっくりと酒を楽しむなかもら君らしいセレクトです。
また、定番の柿ピーから、お総菜、そして冷凍食品。すぐに食べられる商品よりも、たとえ時間はかかっても、あたためて食べることのできる冷凍食品多めのところに、アラサーの哀愁がそれとなくただよっていますね。あと、野菜ねえ…。
ちなみに、僕はおつまみチャーシューメンマや、今回なかもら君がセレクトした冷凍食品などは、これまで手に取ったことがありませんでした。普段、食べる機会を作らない、趣味の違う食品を楽しめるのも、この企画の楽しみです。
ヘルシオ ウォーターオーブン
ただし、冷凍食品が多すぎて温めに時間がかかりました。最初に温めた餃子は、食べる頃には若干ぬるい感じに…。全ての食品を温め終えたときには、電子レンジ内部の水分すごいことに!
 
それでは、

いただきます!

 
なかもら エビスビールをゴクリ
まずはビールをゴクリ。
セブン-イレブン 和風から揚げ 試食
“和風鶏から揚げ”からいきましょう。
冷凍食品て、もっとしっとりしているイメージでしたが、なかなかにサクッとジューシー。から揚げ棒好きなら、きっと分かってくれるお味。
セブンイレブン 自家製餃子
“もっちりジューシー自家製焼き餃子”は、たけのこだと思われる、素材のシャキシャキ感を感じます。美味。濃いめの味付けが、お酒によく合いますね。
セブン-イレブン 焼き鳥
“7プレミアム 焼き鳥盛り合わせ” なかもら君いわく「あーこれこれ、無難感がK点越え。これぞビールの相棒」とのこと。意味は分かりませんがおいしいということでしょう。
セブンイレブン 豚角煮
“豚角煮” 今回の食品中、唯一、電子レンジではなく湯煎で温めました。なかもら君は、口に入れた瞬間「おほっ」と笑顔に。脂身まで柔らかく、みりんの甘みのある味付けに、ねっとりとした食感が。こいつにビールを半分以上持って行かれました。
セブンイレブン たこ焼き 試食
“7プレミアム たこ焼 6個入り” 「たこ焼き久しぶりに食べるわ」なんて言いながら口に運びましたが…
セブンイレブン たこ焼き 熱い
どうやらかなり熱かったようです。急ぎビールで鎮火しました。感想は「トロッとしててうまし!」だそう。
セブンイレブン 牛カルビ
“7プレミアム 牛カルビ焼き” 「ご飯いけるよね」なんてハモりがでてしまいました。もっと薄切りのお肉かと思ったら、触感もしっかりしていて、焼き肉弁当のお肉だけという感じ。
セブンイレブン フライドポテト 試食
“7プレミアム フライドポテト” 20歳くらいのころは、これだけでお酒が飲めました。お腹にもたまる上、103円というお値段がうれしい。
セブンイレブン 柿ピー
“柿ピー” 「柿7、ピーナッツ3の割合、そして口に運ぶ際は手で1粒づつ持ち、少し噛んでからビールを…」とか能書きが多かったので、袋から直接、口にざらざら流し込んでやりました。
さて、これで全食品の味見が終了。普段購入することのない商品は、味見が楽しい! さて、なかもら君に、今回選んだ商品の中で、1番のお気に入りを聞いたところ…
 
セブンイレブン 豚角煮

豚角煮でした!

セブンイレブン 豚角煮 お気に入り
食感、味、香り、見た目、いずれもお酒のツマミにぴったりでしたね。
牛カルビ焼き お気に入り
僕は牛カルビ焼きを一番に選びました。普段冷凍食品をあまり口にしませんが、これはおいしい。牛肉を同じような味付けで調理し、その後片付けとしてフライパンの焦げなどを洗うことを考えると、今後のヘビーローテーションになりそうな気がします。
なかもら君のセレクトは、とにかく野菜類がなく、食卓は茶色一色。そして食品同士を組み合わせたり、奇をてらったようなセレクトがないことからも、なかもら君の性格が読み取れます。ちなみに、その通りの正確。うむ、コンビニセレクト、侮りがたし。
 
最後に、一番いい顔見せてくれ、と話したところ、
ビールのCMみたい
ビールのCMのような写真を要求されました。これはCMこない顔。その後、4時間近く飲みながら完食。見慣れぬ料理の並ぶ、他人の食卓でメシを食うような感覚に、若干の笑みが漏れます。
 
さて、次は誰にセレクトしてもらおうかなー。女性に行ってもらうのも楽しいかもしれません。それでは、次回までさようなら。
なかもら 真顔
画像は、食べ過ぎてお腹いっぱいになってしまったなかもら君。



ABOUTこの記事をかいた人

のじ さとし

企画、ライティング、撮影、サイトの保守管理をひとりぼっちでこなす編集長。仕事だけではなく、私生活もひとりぼっちです。最近言われた怖い言葉は“天涯孤独の最後”です。