小田原観光の夜にオススメ 小田原漁港でちょっとドキドキ

どうも、ライターのなかもらです。

以前に書いた小田原城の記事が、想像以上のPV数をいただき、他にもないのか、なんてリクエストを受けました。

私は外に出るのが嫌いです。

家の中と愛車の中にさえいることができれば、それでいいと思っていますので、多くのオススメ観光スポットを知っている訳ではありません。

しかし、小田原城以外では一箇所だけ存じております。

そこをご紹介しましょう。

皆さんは、海の近くで育ちましたか?

それとも、内陸寄りの地で育ったのでしょうか。

私は海の近くである、神奈川県小田原市出身です。

小田原は相模湾にほど近く、海産物の加工品なども有名なのです。

そう、ここまでお話しすれば分かっていただけると思います。

もしも分からないという人は更に読み進めてください。

今回は、海につきものである人間の商業的構造物、港をご紹介させていただきます。

小田原漁港までにもいい景色が

小田原にある港は、小田原漁港と呼ばれています。

そのままですね。最寄りの駅は小田原駅ではなく、早川駅というJRの駅です。

日中は漁港関係者の方や観光客がまばらにいる程度。漁港近くの飲食街のような場所には多くの人がいます。

残念ながら、私はそこで食事をしたことがありません。

私の周りの地元民にも聞いてみたのですが、来訪者がいなかったため、感想は記述できません。

WEBで調べると、観光で訪れたことのある人が、多くの口コミを残しています。

もしも行かれるのであれば、こちらをご参考としてください。

私のオススメの飲食店は、港からは少し離れています。

今日はそちらではなく、小田原漁港のご紹介です。

そして、夜です。
早川のなかもら
まずは早川までやってきました。

その名の通り、河川でございます。

小田原駅方面から小田原漁港まで歩いていくと、多くの人がこの橋を渡っていくでしょう。

画像奧は下流となり、海岸へとつながっています。

川と海が混じり合う、いえ、山と海が混じり合うこの場所は、なんだか不可思議な雰囲気を持っていて、私は比較的好きです。愛車の中ほどではありませんが。

あ、あと本日は仕事帰りでございます。そのためスーツ姿です。社会人らしく、平日はこのような格好でいることがほとんどです。

夜の早川
空、川、海に、海岸線を走る高速道路が渾然一体となっています。

誰しもが、そして何物もが足早に過ぎ去っていく。少し詩的に過ぎましたかね。秋口は困ったものです。

早川近くの小道
早川の近くは人気があまりなく、ちょっとした小道なんかも雰囲気ありです。

雰囲気のある小道
少し古めかしい感じがいいですね。昨今流行のインスタ、なるものに上げてみてはどうでしょう。

民家も多くあります。あまり迷惑をかけないスポットで撮影しましょうね。

天気がよくなってきた
雲は流れ、月が顔を見せるようになってきました。月明かりは、妙に落ち着きます。

小田原漁港に到着

小田原漁港到着
さあ、また月が隠れてしまう前に案内を続けましょう。

到着
小田原漁港は港としては比較的小さめです。それでも漁船の係留されたこの光景は圧巻ですね。

漁師の方々が船上で作業をしているところなど、一種の殺気が漂い近づくこともできません。今は誰もいませんが。

水面
月が出ているおかげで、ストロボなしで撮影できると、カメラマンを務めるのじが騒いでいます。

これもそう。自然光だけの海面です。ジッと見つめてみてください。なんだか吸いこまれそう。
ここまでご覧いただいてお分かりいただけたでしょうか。

夜の港、うっすらと怖さが漂っているのです。

真っ黒に揺れる海には何がいるのか分からないような雰囲気、月明かりに心許ない街頭が映し出す世界は、ちょっぴりの恐れを含んでいます。

それが心地いいとろこではありますが。

ドキドキ、なんて安っぽい言葉でも使ってみましょうか。

港の入り口
遠くに漁港の入り口を見ながら海面を眺めます。

周囲に自動販売機があるので、この海と空を眺めながらあたたかい飲み物を楽しむのもいいでしょう。

まさに、時間を忘れる瞬間です。

漁港市場
実用的な外観の建造物はいいですね。

無駄な装飾がないところに惹かれます。夜間の光のないところに、このようなシルエットは実に合う。

曇り空
曇っているの日の方が美しく見えるかもしれません。

定置網
定置網でしょうか。

漁港海側へ移動

なかもらの案内
まだまだ奧がありますよ。

1人でポートレート
こういう場所があるのもいいですね。インディーズミュージシャンがアルバムジャケットにでも使用しそうです。

港の入り口へ移動
漁港の入り口に近づきましょう。右奥に見える冷蔵棟と高速道路、フォトジェニックだとは思いませんか。まあ、寄って撮影はしませんが。

海側からの町
ここからだと、海側から町を見ることができます。あの光の1つ1つに生活がある。

ありがちな言葉ですが、ここでこそ使用するべきでしょう。

海の方
後ろを振り返るとこのような光景です。

のじはカメラの感度を高くして撮影しているので、一種夕暮れのような明るさを携えていますが、実際はもっと暗く、肉眼でハッキリ見えるのは灯台の断片的な灯りだけです。

橋梁
なかなかによい場所です。一つ注意を。夜釣りを楽しんでいる人もいます。

大きな声を出せば魚が逃げてしまいますし、単純に近所迷惑です。

あくまで節度を持って夜の小田原漁港を楽しんでください。

また、漁港施設ですので立ち入り禁止の場所も多数あります。

分かっていると思いますが入らないように。もしも禁止区域に入る人を見かけたら、二度と小田原に来れないように海に投げ捨てます。

ゴミを放置する人も同じですね。こういうことをする人は、本当に近寄らないでください。お願いします。

最後に

漁港全体のマップ
結構広いので、散策するところはたくさんあります。ただし、夜間はほとんどのお店が閉まっています。非日常的な空間を楽しみたい、という人のみオススメです。

お別れ
それでは寒くなってきたので、このあたりで失礼します。夜の小田原漁港、よろしかったらお立ち寄りください。



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なかもら

モジカル編集部から“歩くフリー素材”と呼ばれている、なかもらです。肖像権を無視したような写真ばかり撮られています。いつか莫大なライセンス料を請求してやりますよ。