早川口遺構を散歩する

散歩、というのは気兼ねなくふらふらできるので大好きです。

朝昼晩、時間を問わずぷらぷらと歩き出せば、たちまち頭は空っぽになりちょっとリラックス。

非常に暑い日が続いていますが、ちょうど時間が空いたので散歩に行くことにしました。1人で行くのもなんなので、やつを呼び出します。

なかもらと消防車
なかもらくんです。

急に呼び出したのでちょっと不機嫌です。

背景にあるのは小田原市の小田原消防署南町分署。

城下町らしく、ちょっとお城の城壁などを意識して建築されていて洒落ている。

消防車
消防士の方が、走り込みや訓練をしている姿を見かける。危険な、人の入らないような場所に、誰かを助けるために突入する。

なかなかできることじゃないなー、なんて話しながら、通り過ぎる。

標識
しばらく熱海方面まで歩くと、こんな標識が。そういえば、この前別件の仕事でこの近くまできました。

見に行ってみよう、と不機嫌な なかもらを押していきます。

遺構周辺
こんなところに遺構が? と思えるほど住宅の密集した通りを2度ほど折れると…

早川口遺構
あった。うっそうと茂っている感じが、いかにもな感じ。

案内看板
この早川口遺構の歴史は北条氏が小田原一帯を支配していた時代までさかのぼるそう。

ここはちょっとした異次元感があって…。

早川口遺構内観
こんな感じ。でこぼこした地表に大木、今は見えにくいけど大きな岩石など。

これはRPGなら敵に襲われる場所だな。

ミミズ
と、思ったらモンスター出現。巨大ミミズ。分かりにくいかもしれませんがポッキーの倍くらい長い。

「ガンガンいこうぜ!」となかもらに叫びますが…

いやがるなかもら
「虫がいる、虫が!」と蚊にたかられていてそれどころではありませんでした。

顔に出すと怒るので、心の中で「いけ! もっといけ蚊!」と念じます。

こいつ、こういう場所嫌いなんですよね〜。ご覧下さい、この表情。

早川口遺構2
パッと見た感じは人も少なくて、お子さんも自由に遊べそうな気がしますが…。

とにかく蚊の量がすごい! 夏場に遊ぶのはオススメできません。

岩
ただちょっと良い感じの岩とか転がっている(置かれている?)ので、冬場にあたたかい缶コーヒー片手に黄昏れるのにはよさそう。

「おセンチな気分のときに来るといいね」となかもらに話すと「汚染地?」と言っていました。もっとかっこつけて!!

早川口遺構3
ほんと、空間としてはいいんだけど…。蚊が…。

四方八方からせまってきやがる。

早川口遺構4
さて、10箇所ほど刺されたところで退散します。

小田原用水
少し先に進むと小田原用水を発見。
とりあえず、今回はここまで。次回、小田原用水を追ってみます。

 

なかもら
「かゆい、かゆい」と言いながら進むなかもら。

嫌いな割に、蚊に好かれる男。

次回に続く

 



ABOUTこの記事をかいた人

のじ さとし

企画、ライティング、撮影、サイトの保守管理をひとりぼっちでこなす編集長。仕事だけではなく、私生活もひとりぼっちです。最近言われた怖い言葉は“天涯孤独の最後”です。