小田原用水から西海子小路までを行く

前回まで、小田原にある早川口遺構をなかもらと散歩していた私。

まだまだ散歩は終わりません。

小田原用水をたどっていく

小田原用水
遺構を抜けたところで小田原用水に行き当たりました。

こちら、実は日本最古の上水道というの知っていました?

結構歴史の深い用水路なんです。
なかもら
この用水路をたどっていきます。ところどころ暗渠になっていて、見えなくなるときもあるんですが…

小田原用水2
少し歩くとこのように現れます。

川底
この時期は涼しげでいいですね〜。

水の流れはそこそこ早いんですが、水量はそれほどでもないのでチャパチャパと音がします。

なかもらは「暑い、かゆい」(早川口遺構で蚊に刺されまくった)とぼやいています。

突き落としたろか。

なかもら2
おーい、涼しげでいいな、と声をかけると、この表情。

感情が、読めない。

小田原用水3
木陰というか、石垣の影というか、いい案配です。

なかもら3
20分ほど歩いたら海近くに出たので、いったん小田原用水から離れます。

急に蒸し熱くなりました。水は偉大。

日光
いい天気。今年はねたましい太陽。

電柱
電線に取り付けられたなにがしかの機器を、鳥とまちがえて「なかもら、すげえ! 鳥いっぱいとまってるぜ!」「ほんとだ!」という茶番を繰り広げる一幕も。

散歩は気楽でいい。今年2人とも31歳になりました。

西海子小路に入る

西海子小路
西海子小路(さいかちこみち)に入ります。このあたりは武家屋敷が立ち並ぶ時代があったり、著名人なども居住したことでも有名な通りです。

車道の両側には桜の木が植えられていて…

桜並木
こんな感じになります。散り際は車でも徒歩でも桜吹雪の中を進むことができて、観光スポットにもなっています。

桜にとまる小鳥
この画像の中には小鳥がいます。探してみてね。

夏の西海子小路
とまあ、春先は豪華絢爛ながら夏場は青々とした通りです。

桜の樹木
この感じも嫌いではないんですが、やはり満開の桜でないと観光資源の価値は下がるよう。現金なものよ、人類。

小田原文学館
こちらは小田原文学館。もともとは田中光顕伯爵の別邸。

案内板
これがまたすばらしいお宅で。登録有形文化財に指定され、現在は一般公開されています。

北原白秋なども居住したことで有名なんです。

営業時間
が、入館時間を過ぎていたので入れません。

文学館の庭
ちょっとだけのぞくとこんな感じ。

くやしそうななかもら
入れずに、ちょっと悲しそうな なかもら。

かまぼこ通りへ
そして、今度はかまぼこ通りへと向かいます。

かれこれ3時間近く歩きっぱなしですが、意外と楽しい。

次回へ続く



ABOUTこの記事をかいた人

のじ さとし

企画、ライティング、撮影、サイトの保守管理をひとりぼっちでこなす編集長。仕事だけではなく、私生活もひとりぼっちです。最近言われた怖い言葉は“天涯孤独の最後”です。