上野の鈴本演芸場で行われる早朝寄せは、ちゃんと睡眠とってから行くこと

少し前、早朝寄席に行った。その名の通り、落語を朝一で聞くことができる。

出演するのは、二つ目と呼ばれる方達。

二つ目とは、真打ち、つまりテレビなどで見かける落語家になる前の段階のことで、10年ほど二つ目を務めることで、真打ちになれるそう。

早朝落語はこの二つ目の方達の勉強会を兼ねている。そのため、入場料つまり木戸銭はめちゃ安の500円。

毎週日曜朝10時から行われる。

鈴本演芸場
自由席で予約不可なので、早めの9時前に行ったら誰もいなかった。

さすがに早すぎたか。

鈴本演芸場の看板
貫禄を感じる看板。

ちょっと時間でも潰すかとコーヒーを飲みに行く。

すると、足早に演芸場方面へ行く人を見かける。

大慌てで、飲みかけのコーヒーをその場に置き去りにすると…

並ぶ人
人が並び始めていた…。

9時過ぎから既に4人ほど。少し遠くに、こちらに向かってくる人影も見受けられる。

鈴本演芸場エントランス
鈴本演芸場は上野にある。そのためエントランスにはパンダが。

ちょっと雑な感じが最高にいい味を出している。

客席
僕は9時前に到着していましたが、早めに行かないといけないのかと心配する必要なし。

客席はたくさんあります。

なるべく前の方で見たい、という人が朝一から並んでいます。

開演5分前とかでも入ってくる人もいますので。

幕
さあ、開演です。

内容は表記できませんが、とにかく笑いが絶えない。朝から大笑いするって健康にいいんだな、なんて思う。

隣に座っていた女性なんて、前半はふふふっと上品に笑っていたのに、後半ぶひぶひって笑っていた。

が、朝9時前に到着するために寝不足が半端なく、見たい! 聞きたい! のに、勝手にまぶたが落ちてくる!

皆さんは睡眠をしっかりとってから行きましょう。

早朝落語は勉強会なので、初めて二つ目として高座に上がる人はトリを務めるそう。

僕が見にいった高座のトリを務めた「桃月庵こはく」さんがすごくおもしろかった。

これまた内容を書けないことが残念。

早朝落語後

上野恩賜公園
早朝落語は11時30分には終了。そのため、ひとしきり笑った後も、昼前からばりばり行動できる。

一日の始まりを笑いから始めると、機嫌がいい。心なし体調も良い気がする。

鈴本演芸場は上野恩賜公園の近くなのでちょっと散歩しながらお昼でも食べて、美術展を見に行くとかもいいでしょう。

蓮
美しい蓮の溜池なんかもありますんで。

早朝落語、オススメです。



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のじ さとし

企画、ライティング、撮影、サイトの保守管理をひとりぼっちでこなす編集長。仕事だけではなく、私生活もひとりぼっちです。最近言われた怖い言葉は“天涯孤独の最後”です。