熊本ラーメンのこむらさきで納豆ラーメンを食べる

こむらさき 納豆ラーメン

熊本ラーメン、都内でも桂花とかよく見かけるし、そもそも僕が住んでいる小田原には“その筋の人たち(コッテリラーメン好き)”には有名な熊本ラーメンの店「ブッタガヤ」がある。

しかして、本場はどうなのか。

こむらさき 納豆ラーメン
ということでやってまりました。熊本ラーメンといえばこむらさき、桂花、黒亭のどれか、と聞いていたので。今回はこむらさき。

開店前には軽い行列が。さすが老舗。

こむらさき 納豆ラーメン
店内はシックなラーメン屋さん。

こむらさき 納豆ラーメン
とりあえずビール。今日は仕事もないし、いいよね!

こむらさき 納豆ラーメン
水餃子頼んでみた。こういう、有名店でほかの人が頼まないサイドメニュー、好き。

試してみたくなっちゃう。

こむらさき 納豆ラーメン
小皿に移して、ネギやゴマ、それからさすが九州とうなりながら柚子胡椒を添えて卓上の水餃子用のタレをかける。

こむらさき 納豆ラーメン
いただきまーす。

こむらさき 納豆ラーメン
おお! おいしい! 最近流行りの肉汁たっぷりとかインスタ映えもしない素朴な見た目だけれど、うまみが強くて食材1つ1つの香りが立っている。

こういうの好きだな。ビールぐびり。

こむらさき 納豆ラーメン
なんてやっていたら到着。納豆ラーメン。実はこれを食べに来ました。

もとはまかないメニューだったそうなんですが、いまや注文できるまでになったとか。

そう言われると頼みたくなってしまう。

ちなみに、一緒に行ったライターのなかもらくんは、以前…

なかもら えー、わたしの好きなラーメンはですねえ、納豆ラーメンですよ。げへへへ。

とか言っていたのに、注文時、

なかもら わたしはね、普通のを頼みますよ。ええ、初めてですからねえ。げへへへ。

と、普通の熊本ラーメンを注文。こいつ、こういうところあるよな。

こむらさき 納豆ラーメン
こちらがなかもらくんの頼んだ王様ラーメン。

納豆ラーメンといい、いわゆる豚骨を煮込んだ臭みみたいなものを一切感じない。

こむらさき 納豆ラーメン
スープを。

おお、ほんとにあっさり。新宿で食べた桂花とか、ほかの熊本ラーメンのお店と違う。

塩ラーメンのようなあっさり加減。

こむらさき 納豆ラーメン
続いて麺を。

わりと細麺で、コシは強くない。

あっさりスープにはぴったりだ。

こむらさき 納豆ラーメン
そろそろ本格的にこの納豆を混ぜ込もう。

少しニンニクチップがかかっている。

うん! 大豆! 大豆の風味が意外に合う!

それとニンニクもっと欲しくなる。

こむらさき 納豆ラーメン
ということで卓上にあるこちらのニンニクチップを。

こむらさき 納豆ラーメン
ふぁさふぁさ。

いやー、ガツン! ではなくて、しみじみうまいね。

納豆とニンニク、合うんだ。初めて知った。

納豆のねばねばも少し残って、スープや麺をすすると感じる。

きっと納豆嫌いな人はだめだと思う。

納豆好き、ってほどではなくても、結構おもしろい組み合わせ。

こむらさき 納豆ラーメン
なかもらくんの頼んだ王様ラーメンとは風味も味もかなり違う。

初めて来た人がいきなり頼むのはハードルが高いかもしれませんが、誰かと一緒なら片方は納豆ラーメンにしてみてもいいかも。

最後に

熊本から帰ってきて2週間と少し。

なぜか猛烈に納豆ラーメンが食べたい。

非常に後を引くというか、2週間経過したらまた食べたくなった。

不思議な魅力の一品です。



ABOUTこの記事をかいた人

のじ さとし

企画、ライティング、撮影、サイトの保守管理をひとりぼっちでこなす編集長。仕事だけではなく、私生活もひとりぼっちです。最近言われた怖い言葉は“天涯孤独の最後”です。