ある日自室のテレビが、巨大になっていました

僕は古い木造一軒家に住んでいます。

各所に時代を感じるおんぼろ我が家ですが、もっともリラックスできる部屋がこちらです。

掘りごたつのある部屋。

木造な上に異常に風通しがいいので、4月だと夜はまだ肌寒い。

そんなときに、掘りごたつでゆったり過ごすのが唯一の癒やしの時間なんです。

あたたかい…。

この部屋で本を読んだり…

ニンテンドースイッチをプレイしたり…

PS4をプレイしたり…

自作のポエムを書いたりしています(モザイクがっつりかけさせていただきました)。

が、先日一仕事終え掘りごたつに座りお茶を一服。

一日の疲れを溶かすようなあたたかさにため息をつき、前を見ると、部屋の一部が変化していることに気づきました。

テレビが、巨大になっていたんです。

もともと、この部屋には27インチのディスプレイにPS4とスイッチをつなげていました。

それが、台座から大幅にはみだすほどでかくなっています。

どうなってんのこれ。

13インチのMacと比べるとこの差。

急にテレビが成長していたのでびっくりしました。

泥棒が入ってテレビがなくなるという話は聞いたことがありますが、10年以上前に購入した小さいディスプレイを前より大きなテレビに交換するという話は聞いたことがありません。

奇特な妖精がいたずら心でこんなことを…?

とりあえずゲームやります。

画面が大きくて、発色がキレイです。

あと、目が痛い。

このサイズの部屋にはでかすぎる。大量のブルーライトが眼球に飛び込んできます。

でも、映像がキレイ。やっぱり古いディスプレイよりも新しいものがいいですね。

デリック・ローズが本物みたい。

ただ、やっぱり眼球が痛い。明るすぎるんですけれど。

犯人は親父

翌日、犯人が判明したました。

親父でした。

すぐ近くに実家があるのですが、小さいディスプレイが欲しかったそうで僕がいない間に強奪。

代わりにあまっていたテレビを設置したそうです。

迷惑なわらしべ長者。

画面はでかすぎるんですが、ほかに代わりがないのでこのままいきます。

返す返すも、目が痛い。過ぎたるは及ばざるがごとし。

だれか、打ち出の小槌持っていませんか。



ABOUTこの記事をかいた人

のじ さとし

企画、ライティング、撮影、サイトの保守管理をひとりぼっちでこなす編集長。仕事だけではなく、私生活もひとりぼっちです。最近言われた怖い言葉は“天涯孤独の最後”です。