ジャズの聴ける喫茶店をつくりました
こんにちは、編集長のじさとしです。 モジカルの運営会社である野地サイクル商会ですが、今年、2024年に創業100周年を迎えました。 これも、ご来店いただいたお客様、取引先の皆様、そしてモジカルの運営に関わってくれる皆さん…
こんにちは、編集長のじさとしです。 モジカルの運営会社である野地サイクル商会ですが、今年、2024年に創業100周年を迎えました。 これも、ご来店いただいたお客様、取引先の皆様、そしてモジカルの運営に関わってくれる皆さん…
不景気ですね。 本当に、さまざまなものが値上がりし商品の仕入れ価格は高く、さまざまなサービスも値上がり。 毎月の経費の計算が見たこともない数字に…。 マジで…、困る…。 自分で書いていて軽い言い方に聞こえて笑ってしまいま…
第1回:個人商店主がこれから自分自身で広告制作をおこなうときに必要な下準備 第2回:個人商店は想いを伝えるための文章をなにに掲載するべきか さて、第3回になりようやく実践的な項目に入ります。 集客のための文…
前回までに、ご自身の商店で“なに(商品の特徴、ちがい)を、どのような媒体で広告すれば人を自分や商店のファンにできるのか”までを解説しました。 上記のことを割り出したらば、次に“なにをするか”の検討が必要です。 広告制作を…
単刀直入に言いますと個人商店主は、広告制作というものを、本来はやらないほうがいいでしょう。 なぜならば“広告”というものと“商店の営業”というものはリンクした行いであるからです。 あなたが広告制作をがんばるほど、来店数や…
世は、空前の在宅勤務ブーム。 僕は自営業なので、4年前からほぼ毎日在宅勤務です。 さて、本題です。 知人(在宅勤務歴半年)とチャットしていて在宅勤務で使用できる端末の境界線はどこだろうという話になりました。 その際に、タ…
広告制作講座、第2回は第1回で制作するお客様への情報提供ツールの修正について。 今回までの内容を実施して、実経費で2,000円くらいだと思います。 お金をかけるよりも、労力をかける方を選択すると、広告製作費はかなり削減で…
今回から広告制作の基本講座の連続配信です。 どうしても広告制作というとWEBサイトの制作などにいたりがちなようなのですが、一番大切なのは今すぐ既存のお客さんにあなたのお店のことをもっとよく知ってもらうことです。 詳しくは…
文章力が低下しています。 僕の。 年を経るごとに頭の中で馬と鹿が駆け回るようになり、会話の端々に「あれ、あれなんだけどさ」とか「あー、そうそう、あのー、あれどうなっているんだっけ」とか「なんだっけこれ、あれだよねこれ、そ…
みなさんには、好きな作家はいますか。 僕は、梶井基次郎が好きです。 短い生涯の中で、名作【檸檬】や【櫻の樹の下には】【城のある町にて】など、文学史に残る名文を残しています。 全集はオススメ。 ともすれば現代でも問題なく読…
編集長のじさとしは、比較的モノマネが得意。一方なかもらは、モノマネが苦手。 なかもらの唯一のレパートリーは北●たけし。 ずっと、バカヤロー、コノヤローと言っています。アウ●レイジかよ。 やってもらいます。モノマネ大会。 …
前にポッドキャストにアップしようとして、なにかをミスってアップできなかったボツ回です。 ポッドキャストの初回放送気分でしゃべっているので、聞き返すと恥ずかしい。 のじさとし、あおり運転を受ける の回。 コーナーは世界でも…
日々、たくさんの広告制作物が世の中に発表されています。 そして、それに付随するように、新規での広告制作に関する打ち合わせも行われているでしょう。 広告制作を依頼することになれている企業ならまだしも、個人商店や中小企業の中…
WEB上、紙媒体上問わず、多くの企業・商店で情報発信をする媒体を持つようになりました。 これまで自社媒体での制作といえば画像とテキストで構成し、画像のクオリティが大切な要素とされてきました、が…。 最近ではイラストを多用…
編集長のじさとしです! 編集長なのに広告制作カテゴリー記事を書かせてもらえず…。 書きたい書きたいと駄々をこねていたら、ようやく配信できることとなりました。 「だ、である」調が好きなんですが、このカテゴリーは口語体がレギ…
一昔前はカメラマンというのは非常に特殊な職業で、専門学校やスタジオで修行した人のことを指すものでした。 フィルムからデジタルに移行した後も、機材や編集用のソフトが高価であったり、操作に専門性を要したりと、新たにカメラマン…
ライター、と一言で表すと言いたくなるのが「いえ、火をつける方ではありません」というジョーク。 一回もウケたことはないんですが、打ち合わせ中に一度は言ってしまいます。あるあるかな、あるあるではないか。 さて、表題のコンテン…
今回から広告制作カテゴリーでの記事配信を開始しました。これはひとえに、 世の中の経営者の方に、もっと広告という装置を使ってスムーズに営業してほしい、なんて思いからです。 一見、外注すれば良いじゃん、と思われるような制作に…