箱根の温泉に行ったら、知らないおじさんの下腹部がハッチャけていた

僕は温泉が好きなので、月に4,5回は、仕事終わりに箱根の温泉に向かったり(自宅から車で20分で行ける)、銭湯に行ったり、スーパー銭湯でしばらく過ごしたりしています。

夏の暑いときに湯船からあがったときの、箱根の山から流れてくる冷たい風、寒い冬に熱い湯に浸かったときの幸せ、今思い出しただけでもため息が。

それで、つい先日も箱根の温泉に行ったときのこと。時間にして夜8時くらいだったか。

お客さんが全然いなくて「やったー、貸し切りだー」と思って露天の浴場に向かっていたら。

温泉漫画
温泉の蒸気の奥にほかのお客さんがいました。

ほかに人がいなければ別の湯船に浸かるんですが(せっかくだから広く浸かりたい)、メガネがないと視力が弱いのでずいぶん近くまで湯船に近づいてから人に気づき、ここで踵を返すのもなにか、と思ってお湯に。

顔に手ですくったお湯をかけたりして、ため息をつきながらその人の方を見たら…

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おじさんの下腹部が、めちゃくちゃハッチャけていました。

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おじさんは遠くの箱根山を見つめていて、心ここにあらずという表情。

そして、まったく隠すそぶりもなく、あけっぴろげです。

あんまり動きがないので、もしかしてちんちんが大きくなった状態で気絶しているのではないだろうか、と疑いましたが、咳払いをしたので単にぼーっとしているだけだと分かりました。

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ここでいきなり声をかけることもできず、急に湯船から出ることもできず、とりあえず視線をずらして湯船に浸かっていると、おじさんが下腹部に気づきました。

なぜかびっくりした表情で、どういう訳か気づいていなかったようです。

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恥ずかしさからなのか苦笑いで「ごめん、ごめん」と謝っていたので、なんとなく愛想笑いをしながら「いえ」と答えましたが、まだおじさんの下腹部はそのままでした。

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その後、おじさんはヨタヨタと湯船を出て脱衣所に向かいましたが、前を隠すこともなく、おさまることもなく、湯気の向こうに消えていきます。

今思い返してみると、もしかして幻覚か妖精のたぐいだったのではないかという疑いもあるんですが、そうですね、

温泉に入るときはマナーを守りましょう!!!

という心の叫びを最後の一言として添えておきます。

みなさんも、こういう妖精に出会わないように、お気をつけください。

ABOUTこの記事をかいた人

のじ さとし

企画、ライティング、撮影、サイトの保守管理をひとりぼっちでこなす編集長。仕事だけではなく、私生活もひとりぼっちです。最近言われた怖い言葉は“天涯孤独の最後”です。