男性物の肌襦袢のリメイクシリーズ。
まずは、袖部分だった龍の幾何学柄の生地を前身頃に活かした上着
合わせるのは素材が同じ紺色のシルク生地。防水加工っていうのが
値段を優先したので仕方
常にポジティブなタイプだからいいふうにしか考えない。幸せものです!
ハギレ生地のお買得コーナで‥‥3,800円、更に20%off
防水加工しているため、普通のシルク生地より張りがあるけど、そん
汗は吸収しないってこと? まあ、いいか〜夏に着なければ問題
襦袢の生地が裂けやすかったので、裏に黒地の接着芯を貼ることに
こういう下仕事があまり好きではないんですよね〜。また使う時にすればい
張りが出てきれいになった! これできっと裂ける心配もないはず!
いつもはほどいた生地を全部洗濯用ネットに入れて洗濯機でドライ
接着芯を貼ったか
乾かして‥アイロンかけたら、型紙を作って生地を裁って、いよい
着物を使って作り出すまでには、いろいろな作業があり、どれも重
やっぱり出来上がりが見えてからの作業が一番楽しいよね!
さて、そんな作業までもう一息!
次回につづく‥‥