Bachのトランペットを使用するプレーヤーに聞くメリット・デメリット
数あるトランペットのブランドの中で最もメジャーなブランドといえばBachかヤマハでしょう。 僕自身どちらのトランペットも使っていたことがあり、特にBachは最も長く使ったトランペットです(現在メインで使用しているのはシル…
数あるトランペットのブランドの中で最もメジャーなブランドといえばBachかヤマハでしょう。 僕自身どちらのトランペットも使っていたことがあり、特にBachは最も長く使ったトランペットです(現在メインで使用しているのはシル…
今回から、留学についてのお話を何回かに分けて掲載していきます。 留学していたのは2011年から3年間。ニューヨークにあるニュースクールという音楽学校で学びました。 留学を通して学んだものは沢山あり、とても意味のあるものだ…
現代のジャズドラマーだったら避けて通れない変拍子。 セッションなんかで「All The Things7拍子で」とリクエストされることも少なくないので、なんでも求められる今の時代は変拍子ができたことに越したことはないですよ…
皆さまご無沙汰しておりました。 中国武漢を発端とする新型コロナ禍の影響や、身内の不幸が重なりしばらくぶりのアップとなりました。 原稿に向き合うという作業が久しぶりなため、これまで以上に苦しみながら書き上げました。 原稿書…
こんにちは、ドラマーの野澤です。 久しぶりにドラムについて話していきます。今回ピックアップするのはブラシです。 ジャズというものがニューオリンズで形作られたときには(諸説ありますが…)、すでにブラシというものが使われてい…
今回はいくつか有名なビッグバンドをオススメしていきたいと思います。 ビッグバンドとは小人数編成のバンドである「コンボ」では出せない、大人数のバンド編成によるゴージャスなサウンドや圧倒されるようなホーンセクション、それをス…
ジャズと言えばアドリブがメインというイメージが強いようですが、実際のところ、曲そのものもとても大事なんです。 一部のジャズを除いて、アドリブであっても勝手に演奏している訳ではなく、基本的には曲の要素に沿って演奏しています…
前回は1960年代半ばまでのジャズのスタイルを変えたアルバムを紹介してきました。(前回の記事はこちらから) 今回は1970年代から現在のものまでご紹介していきます。 それではさっそく見ていきましょう! 楽器が電子化してい…
「ジャズは伝統芸能ではなくて時代によって進化する音楽だ」 これはブルーノートの歴史をたどる映画“Blue Note Records Beyond the Notes”内での一節です。 私はその映画を見て大きくうなずいたの…
今回はドラマーである僕が、ジャズドラムのプレイヤーではなくジャズベーシストをご紹介したいと思います。 ロック・ポップスだと始めるのになかなか選ばれにくいベースですが、ジャズでは楽器がウッドベース(コントラバス)になり、大…
前回に引き続き今回もエルビンジョーンズについてのお話です。 (前回の記事はこちらから) 今回は彼のキャリアの中・後期にサイドマンとして活躍したアルバム、リーダーとして出したアルバムをオススメしていきたいと思います。 エル…
前回はトニーウイリアムスについてお話ししましたが今回は同時期に活躍していたドラマー、エルビン・ジョーンズをオススメしていきたいと思います。 エルビン・ジョーンズといえばジョン・コルトレーンのカルテットで活躍したドラマーと…
クリフォード・ブラウンやリー・モーガンなど、若くして亡くなるトランペッターは少なくありませんが、ブッカー・リトルもその1人として数えられるトランペッターです。 よくクリフォード・ブラウンと比較されることの多いトランペッタ…
既にご存じの方も多いかとは思いますが、3月31日、新型コロナウイルスによる合併症により、ウォレス・ルーニーが亡くなりました。 享年59歳。まだまだ我々に新しい世界を見せて欲しかったのですが……。 ウォレス・ルーニーという…
まずはこちらの動画をご覧ください。 一見するとサムネイルにあるように逆さまのフリューゲルホルンに目を奪われがちですが、あまり気にしないようにしましょう(笑)。 よく「トランペットは歌えなくてはいけない」なんて言いますが、…
今回は言わずと知れた名ドラマーであるアート・ブレイキーのバンド、アートブレイキージャズメッセンジャーズの個人的名盤を紹介していきたいと思います。 ブレイキーは若い頃から自身のバンドを率いて演奏をしているイメージがあると思…
前回、フレディ・ハバードの記事でちらっと登場したトランペッター、ウディ・ショウ。 正直言ってプレイスタイルもまあ似ていなくもないですし、知名度の点でも何かとフレディ・ハバードの陰に隠れがちなトランペッターです。 しかし実…
ジャズドラマーの中で誰が一番好き? と聞かれて真先に答えるのがこの人、アート・テイラー。 アート・テイラーといえば、サイドマンでセロニアス・モンク、ジョン・コルトレーン、レッド・ガーランドやその他多くのミュージシャンと共…
ザ・男のトランペットという感じの圧倒的な音の太さ、美しい音色、輝かしいハイトーン。 彼の心に描いた「歌」を表現するために、ミスノートをも気にせず猪突猛進に突き進んでいく姿は、トランペッターはこうあるべきという理想像を体現…
ジャズでテナーサックスの巨匠というと、多くの人が真っ先に思い浮かべるのはデクスター・ゴードンやソニー・ロリンズ、そしてジョン・コルトレーンでしょう。 今回ご紹介するのはそんな3人の間に埋もれがちなジャズジャイアンツの1人…
みなさんSF Jazz Collective(サンフランシスコジャズコレクティブ)というバンドをご存知ですか? 2004年から年に数回のペースで活動している8人編成のバンドですが、実は普通のバンドとは一味違います。 通常…
表題の通り。 ビルボードライブ東京でのクリス・デイブのライブに行ってきました。 【行く前】クリス・デイブ・アンド・ザ・ドラムヘッズか。すばらしいドラマーだし、最近流行のスタイルなのかな。とりあえず行ってみるか。 ↓ 【帰…
ジャズを聴く人で、ニコラス・ペイトンというトランペッターをご存じない方はおそらく少ないはず。 1973年ニューオーリンズ生まれで、現在も活躍中のトランペッターです。 初期からウィントン・マルサリスやエルヴィン・ジョーンズ…
皆さんはピアノトリオのジャズをよく聴きますか? 基本的にピアノトリオの演奏形態はピアノ、ベース、ドラムという3人で行われます(たまにピアノ、ベース、ギターという形態もありますね)。 ピアノトリオといえばこのピアニストでし…
年をまたいでAOI JAZZというサイトがMOJICULに統合され心機一転かと思いきや、なんとなくグダグダと一ヶ月以上お休みしてしまいました。 はあ…これからまた毎週締め切りに追われる日々が続くのか…。 さ…
Keyon Harrold(キーヨン・ハロルド)というミュージシャンはトランペッターであり、いわゆるモダンジャズの曲をあまり演奏しない印象です。 どちらかといえばコンテンポラリーな、ジャンルレスな演奏をするミュージシャン…
皆さんはお気に入りのアルバムやジャズプレイヤーはいますか? あまりジャズを聴いたことがない人やこれからジャズを聴き始める人にとっては、どのアルバム、どのプレイヤーを聴けばいいのかわからないというのはアルアルですよね。 さ…
いつもは楽器演奏を既に行っている人に向けて執筆していますが、今回はこれから楽器を始めたい方(特にジャズドラムの方)に向けてお話ししたいと思います。 そもそもどのジャンルにせよ楽器を始めるのにはきっかけがありますよね。 男…
12月に入り、そろそろ年の瀬も近づいてきましたね。 そんな2019年、個人的によく聴いたアルバムを今回は紹介してみようと思います。 昔のものよりはトレンドものが多いですが、どれも良いアルバムだと思うので、もし聴いてないア…
Googleの検索欄へ「トランペット教室」と入力すると、その下の検索候補として「安い」が必ず挙がってきます。 それだけこのキーワードで検索をする人が多いのでしょう。 確かに楽器を習おうとしてネット検索で得られる情報なんて…