着物リメイクTシャツの販売会に向けて、いろいろ決めています!
2019年7月に、着物リメイク作品を販売スタートするために考えたこと。 ・なるべく沢山の作品の中から好きな物を選んでいただけるように、サイズはフリーサイズで色々な体型の人に対応できる形にすること ・縫製が大変でないデザイ…
2019年7月に、着物リメイク作品を販売スタートするために考えたこと。 ・なるべく沢山の作品の中から好きな物を選んでいただけるように、サイズはフリーサイズで色々な体型の人に対応できる形にすること ・縫製が大変でないデザイ…
さて、先日サイト更新もその他のお仕事もすべてお休みしてニューヨーク旅行に行ってきました。 実をいうと僕自身、この街について知識はなく、ニューヨーク旅行に行く人についていったというのが正しいところ。 で、現地集合だったため…
2018年は11月に始めた家庭菜園。 3月ごろ収穫するなんて言っていたんですが… うかうかしていたら、4月に入ってしまいました。 そしてこんな感じ。 茎がごんぶとになり葉が小さく。完全に収穫時期を逃した。 地面に生えたの…
ニューヨーク旅行に行くことになり、チケットを…と思ったんですが、神奈川県在住の身からすると、成田空港って遠いんですよねーーー…。 朝早く起きて、重いスーツケース引いて電車を乗り継いで…。そこから長距離フライト…。 それな…
お気に入りアーティストの増やし方 ここ数週間ほど“Ella And Louis”というアルバムにどはまりしてほぼ毎日3巡するくらい聴いています。 このアルバムのどこが素晴らしいかということは置いておいて、ジャズを聴き始め…
以前から行ってみたいと思っていた着物リサイクルショップへ行ってきました。 安い着物コーナーもあるけれど、やはりいいなぁ〜と思うものは高くって、とても買えそうにないので‘「ハギレコーナー」へ! 和風の小物や吊るし雛とかを作…
身頃部分はワンピース、襟部分をTシャツにした肌襦袢⋯ 最後に残った左右の袖布、2枚を使って何を仕立てましょう! まだ作っていない、別のものにしようかなぁ〜と考え、今度はスカートにすることにしました。生地は少ないのでアクセ…
音楽教室の物件探しのきっかけ プロフィールにも書いてある通り、僕は金村盡志トランペット教室という「トランペット専門の音楽教室」をどうにかこうにか経営しています。 現在は町田駅の近くでやっていますが、去年の4月までは神奈川…
北海道は小樽にある「なると」というお店が大好きで。 1度は、1日の滞在中に2回行ったことがあるほど。 なるとの名物は、海産物もさることながら、鳥の半身揚げ。 から揚げ、ではないんですよ。フライドチキンともちょっとちがう。…
男物肌襦袢の襟部分だったプリント生地。‥とはいっても生地はこれだけしかないので、何に甦らせられるでしょうか? 最大限無駄の無いように利用したい! と思います。 以前に、龍の柄の生地でワンピースを作ったときに組み合わせ…
つい先日、新しくSIGMAのレンズを購入しました。 以前CANONの5Dsに35mm ARTをつけたりしていて、24-70mm F2.8 なんてのもよかった。いやー、解像度もいいし、やわらかなボケ味が結構好き。 今はSO…
日々、たくさんの広告制作物が世の中に発表されています。 そして、それに付随するように、新規での広告制作に関する打ち合わせも行われているでしょう。 広告制作を依頼することになれている企業ならまだしも、個人商店や中小企業の中…
熊本ラーメン。福岡の豚骨ラーメンよりもコクがありながら、よりさらりとしたスープに、ニンニクに熱をとおして作るマー油をたらし、高菜、キクラゲ、豚の角煮、キャベツなどを入れる、ご当地ラーメン。 ラーメンって、月に1度食べる程…
トランペットのメンテナンスで押さえておいたほうがいいポイント 昨年11月のAOI JAZZインタビュー記事で、トランペット磨かないでおいたらなんか黒くなっちゃった(意訳)という恥ずべきエピソードを公開されてしまいましたが…
先日ほどいた男物肌襦袢・百人集柄。 身頃部分だった生地が一番分量が多いので、これから作ることにしました。 分量は多いのですが、ほどいて分かったこと。 実は、生地をアチコチとこんな風に足してあったために身頃部分なのに1枚の…
こんにちは、グリットの伊藤です。 連載も第2回になりましたね。自分のお店のHPにも記事を書いているので、大分要領はつかめてきましたよ! さて、今回は前回解説したトマト(前回記事は上記リンクからどうぞ)。こちらを実際にパス…
いよいよ、2枚目の肌襦袢もほどいてみました。 やっぱり冬物で厚めって思っていた通り。中に防寒用と思われる厚手のベージュの布が入っていました。 水色の無地の木綿生地は何の役割りをしていたのでしょう? わりとザックリと仕立て…
以前までの連載で、リサイクルショップで買った男物の肌襦袢でオーバーブラウス2枚とワンピースを1枚を作りましたが…。 実は同じ日にもう1枚生地を買っていました。 生地の素材や柄は前回の方が良かったし、こちらの柄行きが洋服に…
初心者がジャムセッションで緊張しがちな瞬間というのはいくつも存在するものですが、その1つとしてイントロの演奏というのも上位に挙げられるのではないでしょうか。 管楽器やボーカル(=フロント)であれば入る場所を間違えたらどう…
男物の肌襦袢、身頃だった宝船の生地を生かし、こんなワンピースが完成しました。 細いラインを加えるか太いラインだけにするかでずっと迷っていたんですが…。 太い方の1本のラインにすることに決めて前身頃を作りワンピースの形へと…
編集部の マイク松田です。 ブルーノート東京で行われたロイ・エアーズのセカンドセットのライブに行ってきました。 ロイ・エアーズと言えば、1960〜80年代にかけて絶大な人気をほこったヴィブラフォン奏者です。 これは楽しみ…
新しく始まった「伊藤シェフの“ひとあじ”ちがうね」は、 イタリアン、フレンチから、現在はポンデケージョ(ブラジルのチーズパン)、シフォンケーキと、多彩な料理を駆使してみんなを楽しませてくれる伊藤シェフに、 家庭でも役に立…
以前にほどいた男物の肌襦袢。 袖の部分だった龍の幾何学柄は、2枚のオーバーブラウスへと作り変えました。 残っていた身頃の方の布で今度は何を作りましょう。 こちらは大きめの丸の中に龍の宝船が描かれているかなりインパクトのあ…
すご〜く久しぶりに小田急線の新百合ヶ丘駅に降りました。 何年ぶりだろう。もしかして10年近い? 川崎の大学に通っていて、一時期この辺に住んでいたので当時はちょこちょこ降りていたんですが、さすがにあまり用がなくて随分ご無沙…
リサイクルショップで買った袋帯。 袖部分にも帯の裏生地だったシルバーグレーを利用。結局、別の布地を組み合わせず元々の帯に使われていた生地だけを使って、洋服へと形を変えてみました。出来上がりは、こんな感じです! 最初に帯を…
逆循環って何? ジャズの曲で、エンディングとして使われる手法の1つに「逆循環」と呼ばれるものがあります。 略して「逆循(ぎゃくじゅん)」などと呼ばれたりもしますが、ジャムセッションに参加するようになって間もない初心者の中…
2018年は11月下旬。勘だけで始めた家庭菜園。なかもらは植えただけでその後なにもしていませんが(怒)、僕はせっせと世話をしていました。 約3カ月経過したので、途中経過のご報告です。 ホウレンソウと高菜 現在こんな感じ。…
先日ほどいた袋帯を洗濯機できれいに洗いアイロンで生地を整えます。 さあ、どんな形にしようかな? 決めたデザインの型紙を、前に作った物の中から探し出します。今まで作った型紙はスーツケースの中にしまっているんです。 旅行に行…
洋服のリサイクルショップの店頭にあったワゴンセールの中から発見した袋帯。 24,000円の値札に50%引きのシールが貼られ、3,000円均一のワゴンセールの中にありました。 金と銀の糸で織られチョット派手目な感じだけれど…
まずは考えてみましょう 今週のお題。 ジャズはどう変わっていくか。 昔からさまざまな人によって語り尽くされてきた題材です。 将来ジャズがどんな風に変化していくかなんて僕には分かりませんし、一介の音楽家がそれを予想したとし…